ライオンズクラブ国際協会
336-B地区

岡山ハーモニーLC-被災地支援~“ふるさと納税”から ≪子どもの貧困支援≫へ

『 “子どもの貧困”への支援』

FWT地区コーディネーター

FWT委員長   有 本 みどり

今期はじめ、336-B地区 大谷ガバナーより、FWT推進活動の提案として『“子どもの貧困”への支援』があげられ、クラブ単位において有意義なアクティビティが出来るよう推進を図る~というものでした。

既に“子ども食堂”へ支援をしているクラブもありましたが、当初はなかなか名案にも恵まれず、そんな中、10月21日、東京でのFWTセミナーに参加している最中、鳥取県中部地震発生の一報が入り、ライオンズが縁で繋がりのできた多くのメンバーの安否に頭の中は一杯になりました。

同じ地区ということもあり、『何か支援できることはないだろうか?』と所属クラブで話し合った結果、「鳥取県湯梨浜町に“災害支援”という項目での『ふるさと納税』をしよう」ということとなりました。しかし、この『ふるさと納税』を実施することによって、現地の特産品等が頂けるとは、この時はまだ全く知りませんでした。後日、総務担当から その返礼品が“ゆりはま米(こしひかり)560㎏”であることを知らされ、『このお米を“子どもの貧困”に役立てよう!』とクラブ内一致で決定いたしました。

以前、ライオン誌でフードバンクについての記事を目にしており、フードバンク岡山と早速連絡を取り、「ダイレクトに子ども達の手に渡る方法を~」と希望したところ、糸山 智栄 理事長の提案により「順正デリシャスフード・キッズクラブ」事業に贈呈する事となりました。

この事業は、2015年11月にスタートし、岡山市・総社市・高梁市・倉敷市の4市内で困窮しているひとり親家庭183家族(現在)に対して、毎月2回、家族構成に合わせた食糧品などを送る~というもので、作成された細やかな家族構成カルテと照らし合わせながら、ボランティアの方々の手によって食糧品が詰め合わされ、各家庭に送られています。

その作業風景を実際に目にし、心細やかな愛情に胸を打たれました。
この支援活動について、貴クラブでもぜひ一度考えていただければ幸いと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。

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